
お米は玄米で購入して精米したてを食べるのがベスト。ではどんなものを選べば良いのか、見てみましょう!
※選び方・見分け方は、目安となるポイントです。
スーパーなどで購入する場合は、表示をしっかりと見ましょう。
できれば生産者や栽培方法が明確で、POPなどできちんと解説されているものが良いでしょう。生産者から直接購入する場合でも、農薬、肥料の使用回数も含めて栽培方法を公開し、産地を見学できる生産者の米が安心です。
ブランド米に表示と違う品種の米を混ぜて販売したり、精米日の異なる米を混ぜ合わせて販売するなど、米の偽装事件が増加しています。その大きな理由は、ブランド米と偽ることで、安い米が高く売れるからです。
有名銘柄でなくても、おいしい米はたくさんあります。
米は一度精米すると酸化が進み、おいしさがどんどん低下します。
表示で必ず精米日をチェックし、精米直後の米を購入することが大切です。特に夏場は品質低下が早いので、精米後2週間くらいで食べきりましょう。最近では米売り場に精米器を置くスーパーや百貨店が増え、さらに家庭用精米器の性能も向上しているので、玄米のまま購入してそのつど精米して炊けば、もっとおいしくお米をいただけます!
偽装米までいかなくても、値段の安すぎる米にはやはりそれなりの理由があるはずです。
値段で選ぶのではなく、地元のおいしい米を探したり、産地や品種、生産者ごとの味の違いを食べ比べてみるのも食の楽しみのひとつです。
専門知識を持つ米屋は、やはり情報量においても優れています。
米屋で購入する場合は、有機米や特別栽培米まで取り揃え、POPで産地名と生産者、栽培方法、特性などを表示しているお店がおすすめです。